コースガイド

№1

１打目は、左右のOBに注意。コース中央にある一本松の左サイド後方から攻めるとグリーンを狙いやすい。グリーン手前と奥にバンカーあり。またグリーン右サイドと奥がOBになっているので注意して攻めていきたい。

打ち下ろしのミドルコース。１打目を左右に曲げると傾斜の為、グリーンが狙いにくい。グリーン右手前にバンカーと松の木があるので、コース中央or左サイドから攻めると良い。グリーンが大きく狙いやすいが、ピンポジによっては難しいパットとなる。

左ドッグレッグのロングコース。右に曲げると傾斜とラフ、右奥と左はOBとなっている。グリーンに向かって若干の打ち上げとなり、花道前には松の木がある為グリーンを狙う時は距離感とショットの精度が重要となる。

打ち上げのショート、距離感が重要となる。グリーン手前のバンカーと、奥にもバンカーがあるので注意したい。グリーンは傾斜が強いので、グリーンオンしてもピンポジによっては難しいパットとなる可能性が高い。

左ドッグレッグのコース。両サイドがOBとなっている。また１打目の奥への突き抜けとショートしないように注意。ショートした場合、グリーンを狙うのが難しい。コース自体あまり広くないのでショットの精度が求められる。

１打目は右のOBに注意、また左サイドは傾斜となっている。しっかりフェアウェイ中央を狙っていきたい。曲げてしまうとパーオンは難しくなる。グリーン手前にはバンカーが複数あり、花道も狭いためショットの精度が求められる。

打ち下ろしのショートコース。両サイドOBとなっており、グリーン右手前と奥にはバンカーがある。グリーン奥側にネットがあり、ボール位置がネット際でスイング出来ない時は、ドロップエリアがあるので、無罰でプレー再開してOK。

グリーン向かって打ち上げとなるコース。中央に松の木が2本あり、松の木付近に飛ばすと、枝が障害物となりグリーンを狙うのが難しくなる。距離は短いコースだが2打目のポジションとアプローチの距離感が重要となる。

右ドッグレッグの打ち上げのコース。１打目を左右に曲げてしまうとOB、また傾斜やラフとなる為、パーオンが難しくなる。グリーンまできつい上りの為ピンが見えない場合があるので、ピンポジションを確認してしっかり狙っていきたい。

打ち下ろしのミドルホール。１打目は左サイドを注意して、しっかりフェアウェイを狙っていきたい。花道手前からグリーン上まで左への傾斜が強いためグリーンを狙う時は距離感が大切となる。マネジメントしないとトラブルになる可能性が高い。

打ち下ろしのミドルホール。両サイドOBや傾斜があるので、しっかりフェアウェイを狙っていきたい。グリーンが大きく狙いやすいが、右横の池や手前のクリークに注意したい。グリーンはピンポジによって難しいパットとなるので注意。

打ち上げのロングコース。比較的広いフェアウェイだが、途中狭くなり両サイドOBなので注意したい。グリーンに向かって緩やかな上りとなるため、距離感が分かりにくいのでショートしないようしっかり狙っていきたい。

若干打ち下ろしのショートホール。グリーンを直接狙っても良し、またカート路左横の傾斜を使って狙うも事もできる。左サイドはOB、グリーン奥に外すと隣コースから数メートル打ち上げのアプローチとなるため注意したい。

丘越えのミドルコース。丘越えがベストショットだが、左右に曲げてしまうとトラブルとなる可能性がある。またグリーン手前左サイドバンカーから奥がOBとなっているので注意してグリーンを狙っていきたい。

打ち上げのミドルホール。右サイドOBまで距離が浅いので要注意。かなりの上り坂なので、どこからグリーンを狙うかがポイントになる。大胆に攻めるも良し、または刻むも良し。しっかりマネジメントして攻めていきたいホール。

距離が短いミドルホール。ワンオンも可能だが、左右に曲げるとOB、グリーン周りにバンカーが複数あり、またグリーン奥はOBのため要注意。パーオン狙いは、アプローチがバンカー越えとなる可能性が高いのでショートしないよう注意したい。

距離的に難しくないショートホール。だが左に引っかけてOBしないよう注意したい。またグリーンに届かずショートすると、難しい打ち上げのアプローチとなってしまい、パーを取るのが難しくなる。しっかりとグリーンオンを狙っていきたい。

打ち下ろしから、グリーンに向かって打ち上げになるロングコース。パーオンするためには、いかにフェアウェイをキープ出来るかがポイントとなる。グリーンが２段となっているのでアプローチ次第では難しいパットとなる可能性がある。

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